中小企業診断士になって３１年
産業革命といわれるほど社会は変化
生れたころはモノ不足、やがてモノがあふれる時代へ
コンサルの取組スタンスも変化している
事業環境は変化しても変わらない事がある
「売上は事業経営のバイタル」〜売れなければ事業は回らない
従来のマーケティングは合理的経済人が前提、しかし本音は？
「人は勘定よりも感情で決める」ことが実際の姿
モノ不足の時代ならば並べておけば売れた
今はモノ余り、買手選択の時代〜知覚の勝負
時代の変化を「生身で体験」してきた
経験を強みに「生身の人間」の営みをマーケテイイグ視点で整理
問題解決の処方箋を作りたい